未来へ向けた企業のグローバルな人づくり
協同組合 コミュニケーショングループ じんざい
[技能実習]監理団体許可 許1704001970
[特定技能]登録支援機関届出 19登-000909
アジア圏の若者を日本企業が受け入れて技術・技能・知識で支援。
フィリピン、ベトナム、ミャンマーから外国人材の受入れ
介護職種のみならず、その他の職種についても対応可能です。
日本の企業等で技術、技能、または知識を習得するために外国人を日本の企業が受け入れ、技能実習生の人材育成と日本で習得した技術の母国への移転を図るという人的な国際貢献を目的として、法務省入国管理局が実施している制度です。
入国から帰国まで、技能実習期間は3年間
技能実習生は初年度に「技能実習生1号」として入国し、まず初めに1カ月間の講習を受け日本語や日本での生活の為の知識を身に付けます。
そして2年目に、より高い実践的な能力を身に付けた上で「技能実習生2号」として2年間の技能実習を行います。
ただし、「技能実習生2号」となるためには対象職種の技能検定試験に合格しなければなりません。
外国人技能実習生受入制度を利用してみませんか?
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